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50歳を過ぎた男性は、生きる意味が科学的に証明されていない。

明石家さんまさんのテレビ番組で言っていたことが非常におもしろかったので、
自分なりに文章にまとめてみました。


女性の場合、脳科学の分野からみると、50歳過ぎても長生きする理由が
2004年に分かりました。
それまではいろいろな説がありましたが、確実に証明されたのは、
2004年だそうです。

その、女性が長生きする理由は、なんと「孫の世話」だと言うのです。


野生動物の中で生理がとまっても長生きするのは人間だけの特徴であって、
なぜ生理がとまっても長生きするかというと「孫の世話」があるからだとか。

女性は60歳・70歳になっても自分で子供を生んで育てることが出来るなら、
それが一番良いのですが、高齢出産はリスクが高過ぎて死亡する確立が
高くなります。
よって50歳ぐらいになれば、自分で子を産むよりも「孫の世話」をしたほうが
自分の遺伝子をよりたくさん残せます。

一般的に、女性は社会的にいろいろな面(給料や出世など)で損をすると
思われてきましたが、50歳を過ぎて「孫の世話」をするようになると、
そこで幸せを感じ、若い時の損を取り返すことができると最近の脳科学の
研究で分かってきました。

現在の研究では、ペットでもなく、養子でもなく、遺伝子のつながった
自分の孫の世話でないとダメだそうで、なぜ「孫の世話」かというと
孫の世話には「自分の遺伝子のつながった娘の世話」も含まれているから
だそうです。
(あくまでも脳科学の分野から見た場合です。)


現代社会において、男性に比べて認知症の患者さんは女性の方が2倍多く、
その理由のひとつとして現代社会において「孫の世話」を奪われるケース
(晩婚や核家族化など)が多いことも1つの要因になっています。


それと今のところ脳科学から見た時、50歳を過ぎた男性の
生きる意味が科学的に証明されていないそうです。

熟年離婚や定年離婚は流行りではなく本能的なもので、
女性は孫が出来たあたりから、亭主といることにストレスを
感じるようになるとのことです。

遺伝子を残すという大きな仕事から取り残された高齢の男性は
仕事や趣味という形で社会的な地位や名誉・貢献・お金を得ることにより
「必要な存在」と認めてもらおうと、もがいているのかもしれません。




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by lootone | 2011-12-28 11:29 | ・ある出来事と言葉