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洋画がかっこよく思えるのは、心底理解していないからだ。

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(ネットからの抜粋です↓)


今をときめくリリー・フランキーが昔「ぴあ」に「日本の皆さんサヨウナラ」というコラムを書いていた。

これは映画についてのコラムだが、洋画については一切書いていない。

全てが秀作・駄作入り混じった邦画だけのコラムだった。


うろ覚えだが、彼がこのコラム集の前文として以下のような例を出していたように思う。




A子は、都会的で美しく、そしてたまにしか話さない女。
対してB子はいつもそばにいるが家庭的で地味な女。
男はA子のことを憧れの目で見て、A子について常に褒め称える。
それをB子はふくれっつらで聞いている。
だが、男がA子に惚れている点は、細かいところまでA子のことを知らないが故の勘違いで、
B子は本当はいい女だがその魅力には近いところに居すぎるが故に気付いていない。




リリー・フランキーに言わせれば、前者が洋画で後者が邦画。

邦画が駄目に見えてしまうのは、細かいところまで分かりすぎるが故で、
洋画がかっこよく思えるのは、逆に心底理解していないからだ、ということらしい。

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by lootone | 2011-08-17 11:40 | ・ある出来事と言葉