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靖国神社の焼き払い計画

(ネットからの抜粋です↓)


終戦後も靖国神社が存続したことについて、以下のような逸話が語られている。

戦後に日本を占領したGHQは、靖国神社を焼き払いドッグレース場を建設する
計画を立てていたが、賛否両論が巻き起こり収拾が付かなくなっていた。

そこでローマ教皇庁代表であり上智大学学長でもあったブルーノ・ビッテル
(Bruno Bitter、英語読みでビッターとなっている場合あり)神父に意見を
求めることになった。

ビッテル神父は

「いかなる国家も、その国家のために死んだ戦士に対して、敬意を払う権利と
義務があると言える。

それは、戦勝国か、敗戦国かを問わず、平等の真理でなければならない」

とし、

「靖国神社を焼却する事は、連合国軍の占領政策と相容れない犯罪行為である」

とまで言ったという。

そして次の言葉で締め括った。

「靖国神社が国家神道の中枢で、誤った国家主義の根源であるというなら、
排すべきは国家神道という制度であり、靖国神社ではない。

我々は、信仰の自由が完全に認められ、神道・仏教・キリスト教・ユダヤ教など、
いかなる宗教を信仰するものであろうと、国家のために死んだものは、すべて
靖国神社にその霊をまつられるようにすることを、進言するものである」

この進言により靖国神社は焼き払いを免れたという。




出典:木村正義「靖國神社とブルーノ・ビッター神父」、
    社報『靖國』昭和56年7月号所収

出典:『教会秘話』志村辰弥 聖母文庫

http://ja.wikipedia.org/wiki/靖国神社
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by lootone | 2012-06-15 10:59 | ・日本について