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小野田寛郎さんの言葉

日本の陸軍軍人(陸軍少尉・情報将校)。
太平洋戦争終結から29年目にしてフィリピンルバング島から帰国を果たす。



「私は15年間、靖国神社に祀られていた身分です。
そのままだったら今の日本の姿を知る由もなかった。

国が靖国を護持しないというのなら、それは私たちに対する
借金を返さず、未納のままだということです。

また別の施設を造るということは私たちに対する裏切り行為です。
とても許されることではありません。

靖国参拝は当たり前のことであって、あれこれ言う人はもうどうでもいい。
いやなら参拝は結構だと言いたい。

そもそも、いろいろなわだかまりがあったから戦争になったのであって、 
それを わだかまりがないという方に無理があるんですから、綺麗事は
どうでもいいのです。

A級戦犯が祀られているから、という意見を言う人もいますが、
あの裁判は占領中に行われたことであり、 彼らはその中で
命を落とした人たちなのです。

日本人は亡くなった人に対してそれ以上の罪を憎まないという
習慣がある。

しかし、中国では死んだあとでも 罪人のままで、
墓まで暴かれてしまいます。
その中国の価値観をわれわれが受け入れなければならないのでしょうか。

一度黙って静かにお参りしてみたらどうですか。

戦争で死んだ人は若い人が多かった。

肉親が元気な内は手厚く祀ってもらえるが、肉親がいなくなったあとに
祀られる場所は靖国しかないのです。

戦争は国がやったことですから、その責任を国がとるのは
当たり前のことなのです。」
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by lootone | 2007-12-14 12:05 | ・日本について