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霊能者というものへの考察

(注意:ネットからの抜粋です↓)

伊集院光が昔言ってて心の底からこの人は頭がいいなあと感心した話。


まずみんなが集まっているところに伊集院が行って

ポッケトからタバコの箱を出して
「この中にスズメバチ入ってるから触らないでね」と言って、
そこに近寄らないようにしてからその場を離れる。

そのあと、みんななんとなくその箱の置いてある席には
近寄らないままでいる。

その部屋に他に人が入ってきたときに
「何でその席人がいないの?」
「なんか箱にスズメバチが入っているから座るなって」

そして最初部屋に居た人はもうみんな居なくなり、
伝聞でしかスズメバチの事を知らない人だけが居るようになる。

そして、その人たちが更に新しく来た人に
尾ひれをつけてスズメバチが居る話をする。

既に存在しないスズメバチが
みんなの行動に影響を与えるようになっている。

最初は一匹という話だったのに、
凄い数が入っているということになったりもするだろう。

そこにふらりと「スズメバチ駆除業者です」と
名乗る男が現れて箱をポッケにしまい、
みんなに駆除の代金を請求すると、みんな払う。

スズメバチなんて居ないのに。


「これが、テレビに関わっている俺の立場で言えるギリギリのラインの、
霊能者というものへの考察」って。
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by lootone | 2008-10-12 16:16 | ・ある出来事と言葉