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カテゴリ:・ヤノマミ族( 1 )

ヤノマミ(人間)族の偉大なシャーマンの死後の話

「森で生まれ  森を食べ  森に食べられる 
                ヤノマミはただそれだけの存在として森にある」


ヤノマミ族はアマゾンの熱帯雨林からオリノコ川にかけて
ひろく居住している南米の原住民族。

女子は平均14歳で妊娠・森の中で出産。
へその緒がついたままの状態で人間の子供として育てるか、
精霊にするかの選択を迫られる。
精霊にすると決めた場合、へその緒がついた状態でバナナの皮にくるみ、
白アリのアリ塚に放り込む。
その後、白アリが食べつくすのを見計らい、そのアリ塚を焼いて
精霊になったことを神に報告する。
また、寿命や病気などで民族が亡くなった場合も精霊に戻すため、
同じことが行われる。


「ヤノマミ(人間)の偉大なシャーマンの死後の話」



ジャガー、バク、ワニ、サル・・・

天は精霊の家だ

人間も死ねば 天に昇り 精霊になる

地上の死は 死ではない

魂は死なず 精霊となる

精霊も やがて死ぬ

最後に男は ハエやアリとなり 地上に戻る

女は最後に ノミやダニとなる

地上で生き 天で生き 虫となって消える

ナプ(人間以下)も知らねばならない

誰もが 同じ定めを生きている


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科学などの知識の全くない、自然の中から悟った
シャーマンの言葉に、なぜか納得できました。
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by lootone | 2010-02-28 13:22 | ・ヤノマミ族