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カテゴリ:・子育て( 40 )

結婚式でのマニフェスト

(注意:ネットからの抜粋です↓)


説明が難しいんだが(特殊だから特定されるかも)
既に7歳と1歳の子供がいる親戚夫婦が結婚式をしたのよ。

嫁にウェディングドレスが着せてあげたいとか、
嫁親に一人娘の花嫁姿を見せたいという夫の気遣いからの結婚式。

式もホテルの会場のちゃんとしたもので、
花嫁がウェディングドレスを着て赤ん坊抱いてるってのも新鮮でよかった。

結婚式が終わり、披露宴が始まると、
俺の隣のテーブルで新婦の親族が雑談。

選挙が近いねーってことで自民か民主かって話から、
そのまま日本はいい国か悪い国かって話になった。

酒も入ってたし、段々白熱してきて、
めでたい会場の一部が段々修羅場になった。

スタッフが止めようにも止まらず、新郎は困った顔、
新婦は涙目で俯きながら1歳の子供あやしてた。

その中年達は会場の雰囲気悪くした上に、
話の流れで新婦の娘(7歳)に話振るわけよ。

A:
「姪ちゃんはこんな国嫌だよなー?
ママもパパもいつもお金がないって言って
大変そうなのは、国が悪いからだもんなー?」

B:
「お金がなくても姪ちゃん学校楽しいもんねー?
パパとママだってお金がなくても姪ちゃんには優しいよなー?」

とか言い出した。

突然話に巻き込まれた上に、ピリピリした大人に
詰め寄られる娘は当然涙目。

っていうか泣き出した。


さすがに俺もカチンときたんで、いい加減注意しようと席を立ったら

「ここで参加者同士がさらに揉めると、新郎新婦に迷惑がかかる。
自分達が止めるからここは抑えてくれ。」

と言われ、スタッフに止められ
(俺とは別にもう一人止められてたが)座ろうと思ったら

娘:
「おじちゃん達が一番嫌い!お母さんが可愛そう!
お母さんの嬉しい日なのに、どうしておめでとうって言えないの!
お母さんずっと楽しみにしてて、ずっとニコニコしてたのに!
嫌とか嫌いとか、嬉しい日には言っちゃいけないんだよ!
おじちゃん達が喧嘩したら嬉しい日じゃなくなっちゃう!」

って泣きながら大声で叫んだんだ。

当然会場は静まり返って注目集まる。

まあ7歳児に国の話を理解しろとか無理なわけで。
親の悪口言われたと思ったんだろうな。

叫んだ後も泣き続ける娘に新郎が近づいて、
頭なでながら司会からマイクを受け取って

新郎:
「国がどうとか政治がどうとか、難しい話は分かりませんが、
私はこの国に生まれて、○○(新婦)と出会い、
この子達を授かりました。
家庭に一切の不満がないと言えば嘘になりますが、
不満も含めて家庭の幸せを感じています。

今こちらで談義された国に対する支持も批判も、
日本が好きだからこそでてくるのだと想います。

考え方は違ってもお互いを想っているからこそぶつかり合う。
そういったところは家庭も国も同じなんでしょうね。
私には日本という国をよくする器量はありませんが、
これから○○とこの子達でより良い家庭という国を造っていきます。

これが私の、今日来ていただいた皆さんに対するマニフェストです。」

と、綺麗にまとめて会場は見事に拍手で収まった。


なんていうか、家庭をもった30半ば男の強さを見た。

このときの新婦の嬉しそうな顔ったら、見てるこっちまで幸せになるよ。
人の結婚式のDVDなんて絶対見ることないと思ってたけど、
この場面だけは嫁と一緒に何度も見てる。
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by lootone | 2015-03-05 08:29 | ・子育て

涙が止まらない

(しうさんのブログからの抜粋です↓)

5/26 (水) 仕事中@ファミレス ~涙が止まらない~

家にいると仕事が進まないので、しうはよく、〆切がせっぱ詰まってくると、ファミレスに自主缶詰をするんです。

長時間ファミレスにこもっていると、奇妙なお客さんに出くわします。

そんなこんなで。

今回もファミレスで出逢った奇妙なお客さんについて書こうと思うんですが……ファミレスに来るお客が、楽しくていい人たちばかりとは限りません。

見ていてツライ想いをしてしまうお客さんもいるのです。

今日は、そんなお客さんについて書こうと思います。

今日も今日とて、ファミレスで仕事をしていると…

隣のテーブルに、親子が座ったんです。
妙に若作りしてる茶髪のお母さんと、中学一年生ぐらいの兄、そして小学校低学年ぐらいの妹です。

まあ、どこにでもいる家族連れだなあぐらいにしか思ってなかったのですが……驚きました。

母「ほら! 早く決めなさいッ! ったく、トロいんだから!」

お母さんが、デフォルトでキレてるんですよ。

子どもがなにをしても、怒鳴りつけるんです。

妹「それじゃ、わたしカレーにするー」

母「そ。わかった」

妹「わたし、カレー好きー」

母「うるさいな! そんなこと聞いてないでしょ?!」

カレー好きって言っただけじゃん!なんで、怒鳴るんだよ?!ヽ( `Д´)ノ

お兄さんの方は、もうこのお母さんに呆れてるのか、

兄「…………」

無表情でそっぽ向いたまま、一言も喋ろうとしません。

注文を決める時もメニューを指さしただけ。

関わり合いになるのを、極力控えているみたいです。


料理が届いてからも、お母さんはキレっぱなし。

妹「いただきまーす」

母「黙って食べなさい」

妹「……ショボーン(´・ω・`)」

兄「…………」

ただカチャカチャと鳴り響く、食事の音。
さっさと自分だけ平らげた母親は、タバコ吸いながらケイタイをいじり始めました。

やるせねぇ('A`)

すると突然、妹が明るい顔をして口を開いたんです。

妹「あ、そだ、お母さん! 聞いて聞いてっ! あのね! えとね!今日、学校でね、とってもいいことが……」

母「うるさい! 食べてる時は騒がないの! 周りの人に迷惑でしょ!」

ちっとも迷惑じゃないよ! うるさいのは、アンタだよ!むしろ、そのコの話、聞いてあげてよ!

怒鳴られてびっくりした妹が、カレーをテーブルにほんのちょっと落としちゃったんですが…

母「あーもー! 汚いな! なんでちゃんと、食べられないの?!綺麗に食べなさい! 綺麗に! あーもームカツク!」

烈火のごとく、怒る母。

そんなに怒るほど、こぼしてないだろー?!ヽ( `Д´)ノ

妹「うう…ごめんなさい……」

ブツブツ文句いいながら、母親はケイタイをいじくっている。

妹は涙目。

兄は一言も喋らずに、黙々と食べています。

まるでお通夜みたいな雰囲気に包まれたテーブル。

こんな食事、楽しいはずがない。



すると。

母親のケイタイが鳴り始めました。

母「ちょっと、お母さん、電話してくるから。サッサと食べちゃってね」

そう言い残して、ケイタイ片手に母は店から出ました。

電話するヒマがあったら、我が子としゃべれよ!

子育てを経験するどころか、恋人もいない僕には言う資格がないかもしれませんが、それでも言いたい。

もうちょっと、子どもとの接し方ってもんがあるだろ。

それじゃ、あまりにも可哀想だろ。子どもがグレてからじゃ遅いんだぞ、ゴルァ( `Д´)と、隣のテーブルで、私はキレまくっていたんですが……

妹のようすを見て、怒りも吹き飛びました。

そのコは、涙目のまま、一生懸命カレーを食べてたんです。

お母さんの言いつけを守りたいから、ゆっくり食べていたら、怒られてしまうから……味わう余裕もないぐらい、急いで食べてたのです。

でも。

もともと、食べるのが遅い子なのでしょう。

焦っているからか、口の周りをべそべそに汚してしまっていて……きっと、それをまた怒られてしまうのに、それすらも気付かずに必死にカレーをかき込んでいたんです。

目にいっぱい涙を溜めて。

一生懸命に。

あぐあぐ。


そのコが健気で不憫で、しうは泣きそうになってしまいました。

もうね、この世には親子の情はないのかと、寂しい気持ちになってしまいましたよ。

あんなお母さんはやめて、お兄さんちの子になれと、そう言って抱きしめてあげたくなったほどです。


そのとき。

一言も喋らなかった兄がボソッと言ったのです。

兄「……そんなに急がなくてもいいよ」

妹「え?」

兄「ゆっくり食べな」

妹「で、でも……お母さんが」

兄「いいから。好きなんだろ、それ」

妹「うんっ」

兄は、チラッと母親が出て行った出口の方を確認しつつ…

兄「で? なにがあったって?」

妹「???」

兄「学校でいいことあったんだろ」

妹「う…うんっ! あのね! えとね! 今日学校でね!」


妹は、楽しげにしゃべり始めました。

他愛もないことだったんですが、とっても嬉しそうに。

きっと、聞いてもらえるだけで嬉しいんでしょう。

さっきまで涙目だったのに満面の笑みを浮かべています。


兄は、にこりともせずに話を聞いてあげていたのですが、

兄「そっか。良かったな」

と言って、妹のべそべそになった口元を拭いてあげたのでした。


そのとき、隣のテーブルでは……


しうさん号泣・゚・(ノД`)・゚・。


親子の情は見えなくとも、兄妹の情はちゃんとありました。

きっと、この二人はまっとうに育つと思います。

いやー、今日はいいもん見せてもらいました。


え?
仕事は進んだのかって?


仕事なんざしてる場合か!

祝い酒だ! 酒持ってこーい!(ビールを追加注文)
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by lootone | 2015-02-27 11:04 | ・子育て

親が知っておくべき5つのこと

(ネットからの抜粋)

[4歳の子供が知っておく(知らされる)べき5つのこと]


1.常に、完全にかつ無条件に愛されているということ。


2.安全であるということ。

  人前や多様な状況で自分を安全な状態に保つ方法。

  人々について、自分の直感を信頼してよいということ。

  正しいと感じないことは、たとえ誰から要求されても、けしてする必要がないということ。

  個人としての諸権利を有していること、そして家族がそれらを支えてくれているということ。


3.笑い方、ふざけ方、おちゃらけ方、そして想像力の使い方。

  空をオレンジ色に、猫を6本足に描いても全く問題ないということ。


4.自らの興味関心が何か、そしてそれらを自由に追求してよいということ。

  もしも、子供が数を学ぶのに関心がなくても、知らず知らずのうちにあっという間に学んでしまいます。

  かわりにロケットやお絵かき、恐竜、泥遊びに熱中させてあげましょう。


5.世界は魅惑的で、自分もその一部であるということ。

  自分が素晴らしく、華々しく、独創的で、思いやりのある、奇跡のような存在だということ。

  外で一日中、ヒナギクの鎖や泥のパイや妖精の家をつくるのは、音声学の訓練と同じくらい、
  いやもっと価値があるということ。




[親が知っておくべき5つのこと]


1.すべての子供は歩き方、話し方、読み方、代数学を自分のペースで学ぶということ。

  そして、そのペースは結果の良し悪しに影響しないということ。


2.高い学力のための唯一最大の前兆は子供に読み聞かせてあげること。

  フラッシュカードでもワークブックでも高級な幼稚園でも点滅するおもちゃでもコンピュータでもなく、
  日夜時間をとって素晴らしい本を読み聞かせてあげましょう。


3.クラスで一番の成績になることと幸せになることは関係がないということ。

  私たちは自分の子供に「強み」を与えようと夢中になりすぎて、私たちと同じ
  マルチタスクでストレスに満ちた生活を与えてしまっています。

  私たちが子供に与えられる最大の強みは、気取らない気ままな子供時代です。


4.子供が、本や自然や美術品、それらを探検する自由のある環境にいるにふさわしいということ。


5.子供がもっと私たちを必要としているということ。

  私たちは、自分のことをしなきゃと言うのがとても上手になり、他の誰かに
  子供の世話をさせる言い訳に使いがちです。

  たしかに、私たちは皆、静かな入浴タイム、友達と過ごす時間、平静さを取り戻すための休憩、
  たまの親としてではない人生が必要です。

  私たちは、子育て雑誌が、子供に一日10分を使い、月に一回土曜日を家族で過ごす日と
  決めることを勧める時代に生きています。

  こんなのはまともではありま せん!

  子供たちは任天堂やコンピュータ、課外活動、バレエの稽古、グループで遊ぶこと、
  サッカーの練習以上に私たちのことを必要としているのです。

  子供たちは、座って話を聞いてくれる父親を、工作を一緒に手伝ってくれる母親を、
  物語を読み聞かせてくれる、馬鹿みたいなことを一緒にしてくれる両親を、
  必要としているのです。

  子供たちは、春の夜に私たちと一緒に散歩をしたいし、時速1メートルのよちよち歩きにも
  気にしないでほしいのです。

  たとえいつもの2倍の時間と手間がかかるとしても、子供に夕食の支度を手伝ってもらうのは
  価値があります。

  子供たちは、私たちにとって、かけがえのない、愛おしい存在であると、
  伝え知らされなければいけないのです。


http://www.tommyjp.com/lifehack/blog-post_05-5/
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by lootone | 2014-07-31 14:28 | ・子育て

女子は励まし、男子はけしかける。

(ネットからの抜粋です。)


女子は励まして自信を持たせてあげる。

男子は現実を見せて自分が思っているほどに自分が賢くないことを自覚させ、もっと上手にできるようにけしかける。

という指導法が効果的であることがイギリスの研究で分かっている。


桐光学園の教員は男子クラスも女子クラスも受け持っている。

一九九一年に女子部が設置された当初は、男女ともに同じように教えていたという。

しかし、女子クラスでの指導に違和感を覚えた一部の教員たちが、特に理数系教科に関して教え方を変えてみたところ、理解度が上がったという。

特に理数系教科に関しては、女子は細かいステップを刻みながら少しずつ何度を上げていく方法が効く。

所々で「ここまでは大丈夫?」と確認しながら授業を進める。

かなり力のある子でも、いったん「わからない」となると、最初のステップから振り返らなければならない。

しかし、同じことを男子のクラスでやると飽きられてしまう。

男子クラスでは、いきなり「これできる?」と挑発するような方法が有効なのだそうだ。

場合によっては「この問題の答えはこれなんだけど、式書ける?」と問いかけるという。

全員が食いついてくるわけではないが、食いつきのいい生徒が問題を解くと、周りの生徒たちも刺激されて、手を動かし始めるのだという。

桐光学園の平良一教諭によれば、

「男子と女子では、ロジックのとらえ方が違うようです。

『女子は理数系が苦手』といわれることがありますが、そんなことはないでしょう。

理数系教科の教え方が女子用になっていないだけです」

とのこと。


中高大は男子校のほうが学力は伸びる - 武蔵野日記
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by lootone | 2013-07-04 09:17 | ・子育て

「子供からヒマな時間を奪うことの恐ろしさ」

(ネットから抜粋です)


塾が子供にもたらした影響は、日本の人が考えるよりも大きかったと思う。

日本の社会をまるごと破壊するに至ったのは特に都立高校が崩壊して以後の中学への進学競争に伴って起こった「学習塾に小学生の子供を通わせる習慣」だったのではないかと、ぼくは真剣に疑っている。

学習塾のことについて前に記事にしたときには、「学校の先生はダメだったが塾の先生は好きで、そのひとのおかげでいまの私があるんです」という意見がおおかったが、 ぼくが学習塾が問題なのだ、というときには、調べたときには実名である進学教室内が教師たちの幼児性交の温床化している問題を打ち明けるひとが何人もいてぼくを驚かせたが、そうではなくて、「子供からヒマな時間を奪うことの恐ろしさ」について述べたつもりだった。


子供の意識はおとなの意識に較べて遙かに稠密なので、子供の一日はオトナの一日に較べて感覚的に言って5倍から長いと思われる。

そのただでさえ長い時間のなかで、たとえば、夏の雨に降り込められた退屈な午後、自分の頭のなかに宿っているあれこれの言語化された経験と交渉する時間をもつことが子供が育つためには絶対に必要である。

子供がやがてそれにすがって生きてゆくことになる「自分が自分であることの感覚」をつかむには、いてもたってもいられないほど退屈な時間のなかで、自分という得体のしれないものと向かいあってすごすことが不可欠であるのは、ほぼ直感的に明らかであると思うが、おもしろいことに、日本の親たちはそう思わなかったもののようである。

時間を奪われた子供は、自分が自分であるという感覚をつかめないまま社会へ出て行って、そこで自分を発見しようとする。

それは心がおとなになってしまっている以上、まったくムダな努力だが、とにかく自分が自分になってもらわねば生きている心地がしないので、終いには相手の男や女にそれを求め、酷い場合には仕事に自分を発見しようとする人まである。

悲惨、であると思います。




ガメ・オベールの日本語練習帳v_大庭亀夫の休日
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by lootone | 2013-05-23 11:53 | ・子育て

歌手のローリー寺西さんの言葉

(ネットからの抜粋です)

[歌手のローリー寺西さんの言葉]


人生起こるに無駄なことなんてありません。


物事いろんな角度で見ると面白いんです。


たとえば蝉の抜け殻を見つけた時こう思ったんです。


蝉は蝉になるまでの約7年間、土の中で暮らし、ずっと自分はこういう幼虫みたいな姿なんだ…。って思っています。


きっと。


それがある日突然、土の中から出てきて、からが破れ、綺麗な羽が生えて、飛べるようになる。


今いじめられている人はそれがすべてだと思って、真っ暗な気持ちでいるかもしれない。


だけどそれはまだ未来の自分が輝く姿にあることを知らないだけ。


真っ黒で分厚い雲の上には綺麗な青空が広がっているんだから。


決してあきらめないで。
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by lootone | 2013-05-21 10:25 | ・子育て

かわいくてかわいくて心配で心配で…

(ネットからの抜粋です↓)


子供達が小さい頃は傍にいてやりたいのを我慢して仕事に出かけ、

仕事中よその家族を見ては涙ぐむ。

かわいくてかわいくて心配で心配で…

母親は世間の物差しにならなくてはいけない。

間違えている事や頑張る事も教えないといけない。

思春期は鬱陶しがられ、

子供は勢い余って母に死ねと言ってしまう。

母は悲しくて涙するけれども神様にこう祈る。

気がたっていただけです。

本当はいい子なんです。

だから子供に罰を与えないで。

ただ健康に自分が幸せだと思える道を進んでほしい。

何かをしようと思うとき瞼を閉じてみてください。

もし私の怒ったり悲しい顔が見えたならそれは間違った道。

あなたの中にはきっと世間の物差しが入っているはず。

笑った顔が浮かぶような生き方をしてください。

愛しています。



母より
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by lootone | 2013-02-21 16:10 | ・子育て

俺の祖父は医者だった。(感動)

(ネットからの抜粋です↓)

俺の祖父は医者だった。

っていっても金はなく家はボロボロで食事なんか庭の野菜とお茶漬けと患者さんからの頂き物だけ。

毎朝4時に起きて身寄りのいない体の不自由なお年寄りの家を診察時間になるまで何件も往診して回る。

診察時間になると戻ってきて待合室に入りきらないで外まで並んでる患者さんを診察していく。

昼休みはおにぎりを片手にまた往診。

午後の診察をこなし食事をすませてまた往診。

夜中に玄関口に患者が来たり電話があればいつでも駆けつける。

一年365日休みなど無かった。

自分の体調が悪くなっても自分を必要としている人がいるからと病院にもいかず診療を続け無理矢理家族に病院に連れて行かれた時にはもう手遅れ。

末期がんだった。

でもどうせ治らないなら入院はしないと痛みをごまかし死ぬ間際まで往診続けてた。



遺産なんか何もなし。

残ったのはボロボロの家だけ。

聞けば治療費を支払えない人ばかりを診察・往診していてほとんど収入なんか無かったんだって。

でも葬式のとき驚いた。

患者だけで1000人ぐらい弔問に訪れ、中には車椅子の人や付き添いの人に背負われながら来る人もいた。

みんな涙をボロボロ流して

「先生ありがとう、ありがとう。」

と拝んでいた。

毎年命日には年々みんな亡くなっていくからか数は少なくなってきてはいるけど患者さんたちが焼香に訪れる。

かつて治療費を支払えず無償で診ていた人から毎月何通も現金書留が届く。

いつも忙しくしてたから遊んだ記憶、甘えた記憶など数えるぐらいしかないけど今でも強烈に思い出すことがある。



それは俺が中坊のときに悪に憧れて万引きだの、恐喝だの繰り返していたとき。

万引きして店員につかまって親の連絡先を教えろと言われて親はいないと嘘ついてどうせじいちゃんは往診でいないだろと思ってじいちゃんの連絡先を告げた。

そしたらどこをどう伝わったのか知らないけどすぐに白衣着たじいちゃんが店に飛び込んできた。

店に着くなり床に頭をこすりつけて

「すいません、すいません。」

と土下座してた。

自慢だったじいちゃんのそんな無様な姿を見て自分が本当に情けなくなって俺も涙流しながらいつの間にか一緒に土下座してた。

帰り道はずっと無言だった。

怒られるでも、何か聞かれるでもなくただただ無言。

逆にそれがつらかった。

家にもうすぐ着くというときふいにじいちゃんが

「おまえ酒飲んだことあるか?」

と聞いてきた。

「無い。」

と言うとじいちゃんは

「よし、着いて来い。」

と一言言ってスタスタ歩いていった。

着いた先はスナックみたいなところ。

そこでガンガン酒飲まされた。

普段仕事しているところしか見た事がないじいちゃんが酒飲むのを見るのも、なによりこんなとこにいる自体なんだか不思議だった。

二人とも結構酔っ払って帰る道すがら川沿いに腰掛けて休憩してたらじいちゃんがポツリと

「じいちゃんは仕事しか知らないからなぁ。

おまえは悪いことも良い事もいっぱい体験できててうらやましい。

お前は男だ。

悪いことしたくなることもあるだろう。

どんなに悪いことをしても良い。ただ筋の通らない悪さはするな。」

と言われてなんだか緊張の糸が切れてずっと涙が止まらなかった。



それから俺の人生が変わった気がする。

じいちゃんのような医者になるって決めて必死で勉強してもともと頭はそんなに良くは無いから二浪したけど国立の医学部に合格した。

今年晴れて医学部を卒業しました。

じいちゃんが残してくれたボロボロの家のほかにもうひとつ残してくれたもの。

毎日首にかけていた聴診器。あの土下座してたときも首にかかっていた聴診器。

その聴診器をやっと使えるときがきた。

さび付いてるけど俺の宝物。

俺もじいちゃんみたいな医者になろうと思う。
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by lootone | 2013-02-07 10:10 | ・子育て

タモリ「人見知りは才能」

(ネットからの抜粋です)



でもね、人見知りってすごい才能だっていうのを教えてもらったの。


神様から与えられた素晴らしい才能だっていうのを、タモリさんが言ってた。


今俺がこう言ったら、相手がこう思うだろうな、とか、こんなに人のことを考えてあげれて、それを第一位にして
動ける人間っていうのは、人見知りしかいない。


だから、この世界(芸能界)で戦っていく人は人見知りしか成功しないってタモリさんが言ってた。


それで、もう一個足すと、人見知りのいい状態になれるのよ。


これ言ったら嫌がられるだろうな、の時に、もう一個努力で、これ言ったら良くなるんじゃないかなって考える努力をするんだよ。


これはね、人見知りを弱点じゃなく、武器に変える技なのよ。




タモリ「人見知りは才能」
http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/20110605#p1
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by lootone | 2012-11-27 10:11 | ・子育て

隣で踊る女の子

(ネットからの抜粋)



この春から娘の通う幼稚園に保育園が併設された。

年長児は花祭りの行事に着物を着る。

男の子がお釈迦様の像に甘茶を掛けて、女の子が踊る。
 
 

娘の姿をカメラにおさめていると、隣で踊る女の子も目に入った。

踊りが誰よりも上手。

指の先までぴんと伸びてとても綺麗。

踊り終わった後座って待つ姿も、背筋がすっと伸びて、子供と思えないほどきちんとしていた。



見たことのない子なので、保育園の子だとすぐわかった。

今まで違う幼稚園か保育園に通っていたにしろ、新しい園に入園して数日の姿とは思えないくらいだった。



行事が終わり、子供の着替えを手伝うため控え室に向かう途中、先ほどの女の子を見かけた。

自然と声をかけていた。

「こんにちは。踊り、とても素敵だったよ。すごく上手だった!!」

いつも娘の友達に挨拶する時の様な、軽い気持ちだった。

でも、その子の顔はみるみる歪んだ。

「ばーっか!!お前なんかに見せるために踊ったんじゃねーよ!!」

綺麗な顔からは想像出来ないくらい怖い声で言って、自分の髪飾りをもぎ取って髪型をぐしゃぐしゃに崩しだした。



先生が飛んできて、その子を保育園の保育室へ連れて行った。



私が浅はかだったなぁ。

幼稚園の子はみんなお母さんが見に来ていたけど、保育園の子の親はほとんど来ていない。

保育園が併設になるにあたって

「保育園の子はお母さんが(園に)いないから… と腫れ物に触る様にしないでください。

 保育園の子はうちはうち、よそはよそというのがよく分かってます。

 ごく自然に接して下さい。

 みんな違うけれど、それでいい、それがいいということを子ども達に感じて貰いたいので…」

って言われてたけど、それは大人の理論でしかなかったのかな。

あの子が褒めて欲しかったのは、自分のお母さんだけだったんだよね。

そうやって考えてその日はなかなか眠れなかった。



数日後、帰ってきた娘の鞄に封筒が入っていた。

あの子のお母さんからだった。

花祭りの日、子供を迎えに行って顔を見た途端、幼稚園のお母さんにひどいことを言ってしまったと泣いたこと。

何を言ったのかはなかなか自分に言えなかったこと。

保育園と幼稚園の先生からも詳しく聞いたこと。

あんなこと言ってしまったけど、本当は嬉しかった。

でも、保育園にいたときは、まわりがみんな同じだったから、お母さんが迎えに来るのを我慢できたけど、初めての行事で幼稚園の子のお母さんがいっぱいいて「なんで??なんでよっ!!」って思ってしまったこと。

そういうことと、謝罪の言葉が綺麗な字と、誠実そうな文章で綴ってあった。

あの子の踊る姿を思い出して、お母さんも想像出来る様な気がした。



私も私なりに一生懸命書いたお手紙を、娘に持たせた。

それと一緒に、行事の様子を録ったDVDも。

余計なお世話かな、逆に失礼かなと思ったけど、園で注文できるのは写真だけだし、私の娘の立ち位置が端だった関係で、あの子(っていつまでも書くのもアレなんで、A子ちゃんとします。)がついでっぽくではなくほぼ真ん中に映っていたので。

どきどきしたけど、またお手紙が届いた。

お礼の言葉と、A子ちゃんがとても喜んでいると書いてあった。

ほっとしたし、嬉しかった。



また何日かして、預かりにしていた娘を迎えに行ったら、A子ちゃんと会った。

「あっ」という顔をしてから 「おばちゃーん!!」と叫びながら突進してきた。

私の太ももにコアラみたいにぎゅっとしながら

「この前はごめんなさい!!

 悪い子だったのにDVDくれてありがとう!!

 A子、毎日寝る前にお母さんと見てるよ!!」

って言った。

「大事に見てくれて、こちらこそありがとう」

って言うと、ほっとしたのか、ちょっと泣いちゃったA子ちゃん。

それだけ気にしてたんだよね…

泣きやんで、へへへって笑ったA子ちゃんは滅茶苦茶可愛かった。


これだけ長いのにオチも何もなくてホントにチラシの裏なんだけどさ。

自分の子に限らず、子供って、いいなぁって思った。


http://ikuzi2.blog73.fc2.com/blog-entry-4449.html
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by lootone | 2012-11-26 09:10 | ・子育て