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勇気のある少年

(注意:ネットからの抜粋です↓)

中学校1年のときのこと。

授業中に隣の席の女の子がおしっこ漏らしていました。

女の子の席は一番後ろの端だったので、
他には誰も気がついてない様子。

僕はおもむろに席を立って無言で廊下へ。

先生が後から追いかけてきたけど無視して、
手洗い場でバケツに水を汲むと教室に戻り
その女の子にぶっかけました。

教室中大騒ぎになり、学校に両方の親まで呼ばれました。
うちの親は相手の親に平謝り 。

なぜそんなことをしたのか問い詰められましたが、
僕は結局最後まで口を割りませんでした。

家に帰る途中で女の子が事実を親に話したらしく、
お礼を言いにうちまで来ていました。

時は過ぎて今その女の子は僕の奥さんです。
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by lootone | 2007-12-29 20:58 | ・ある出来事と言葉

素晴らしき反論

(注意:ネットからの抜粋です↓)

中学の頃、同級生に本屋の娘がいたんだが、
万引きで警察に突き出された奴らが

「お前の親のせいで希望の高校にいけなくなるかもしれない!
お前が責任とれ!」


と本屋の娘をつるし上げるという、とんでもない騒動があった。

どう考えても悪いのは万引きしたやつらなのに、その親たちも

「たった千円のことなのに、子供の将来を潰す気か!」

「我が子と同じ学校に通っているのに生徒を警察に突き出すなんて
その本屋が人でなし。
娘がなにかされても仕方がない」


と校長室で大騒ぎしたそうだ。

すると校長、万引きで捕まった生徒たちに向かって

「わかりました。
では皆さん、今からA(一番騒ぐ親、飲食店経営)さんのお店にいって
好きなだけ無銭飲食してきなさい。
Aさんは自分の子供と同じ学校の生徒なら、 将来のことを考えて
警察にも通報しないし、損をしても気にしないそうですよ。」


と言ってのけたのが、いまだに伝説になってる。
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by lootone | 2007-12-22 21:05 | ・子育て

「戦争はなぜ犯罪ではないのか」

「戦争はなぜ犯罪ではないのか!?

例外的な国家を除きアメリカを含めあらゆる国家の憲法には、
戦争を肯定する条項が定められている。

かつて、現在では犯罪とされている行為が国家単位で公然と行われていた。

奴隷売買がそうであり、麻薬売買がそうである。

そして、戦争が犯罪ではない現代においては兵器売買が国家産業として
認められているのだ!

麻薬売買そして奴隷売買を、我々は現在は野蛮な営為と認識し
断罪している!

そして一方で生命を奪い、破壊をもたらすものである兵器の売買を
我々は合法としている!!

現代を、野蛮な兵器売買の時代として振り返る時が
いつか来るのではないだろうか!」



「戦争とは、人間が命よりも大事なものを奪い合う行為だ。

人間の命よりも大事なものが国家であるというのならば、
私は国家を笑い、戦争を笑う!」



かわぐちかいじ作 漫画『沈黙の艦隊』より抜粋。
(注・この漫画はフィクションです。)
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by lootone | 2007-12-21 17:46 | ・日本について

(作品)アクリル絵具で描きました。

新しく絵(縦90cm X 横70cm:キャンバス、アクリル絵具)を描きました。

僕が一番影響を受けた90年代はじめのグラフィティのスタイルを意識して
アクリル絵具で描きました。
文字はちょっと違うけど・・汗。

画像1:描き始め
c0146783_22215673.jpg

画像2:途中
c0146783_22221915.jpg

画像3:完成
c0146783_22223568.jpg



「STEELO」という名前のお店のディスプレイ用の絵です。
「STEELO」ブログ
「STEELO」ウェブ・ショップ
http://steelo.ocnk.net/
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by lootone | 2007-12-17 22:26 | ・作品

ある日、私が殺した男の娘が教えてくれた大切な事

孤島で第二次大戦の終幕を知らず平成の世までずっとゲリラ生活してた
盲目の旧日本軍人が書いてた日記の一文より

注・この日記はフィクションの可能性が高い為、「詩」として読むことを
  お勧めします。


『ある日、私が殺した男の娘が教えてくれた大切な事。

「父は争いの無い未来の為に戦って殺された。
だから私は貴方を生かしたい。
貴方が生き続ける限り父の魂も生き続ける。」

ある日、私が燃やした村の人が教えてくれた大切な事。

「過去の歴史を憎むので無く、過去の歴史を生かすべし。」

村長は言った。

「貴方が我々を憎み殺したいなら飽きるまで殺せばいい。
でも私達は貴方を殺そうとは思わない。
貴方を殺せば貴方を想う人に私の子供が殺されるから。
未来を生きる子供達の為になら私は死ねる。
そしてそれは犠牲ではありません、未来へ繋がる道です。」

私は涙が出た。
殺さなきゃ殺されるから殺す…そう己へ言い聞かせ殺した。

でも私は殺した人達に今生かされいる。

私はこの時、人の温かさを、そして日本人である前に
一人の人なのだと痛感した。

肌の色の違いに何の意味があるだろうか?
国の違いに何の意味があるだろうか?
西洋人、東洋人、黒人、しかし根は「人間」という一種だ。

傷つけられれば同じ痛みを感じ、流す血も同じ赤い血だ。

国に境があるが人の心にまで境はいるだろうか?
国がある事で人が争い合うのなら国なんて要らないではないか?

己が誰かより上と思うなら己の心の醜さを恥じよ。
己より下と思う誰かによって己が生かされていると悟るべし。

国と国を結ぶ地球が丸いように、人と人を結ぶ線は直線でなく円なのだ。

いつか心繋がる日が来ると信じて、長年信じ掲げた「愛国心」や
「正義」の名の元に、私が燃やした村に、私が殺めた人の墓に
いっぱいの花を咲かそう。』
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by lootone | 2007-12-15 12:34 | ・日本について

小野田寛郎さんの言葉

日本の陸軍軍人(陸軍少尉・情報将校)。
太平洋戦争終結から29年目にしてフィリピンルバング島から帰国を果たす。



「私は15年間、靖国神社に祀られていた身分です。
そのままだったら今の日本の姿を知る由もなかった。

国が靖国を護持しないというのなら、それは私たちに対する
借金を返さず、未納のままだということです。

また別の施設を造るということは私たちに対する裏切り行為です。
とても許されることではありません。

靖国参拝は当たり前のことであって、あれこれ言う人はもうどうでもいい。
いやなら参拝は結構だと言いたい。

そもそも、いろいろなわだかまりがあったから戦争になったのであって、 
それを わだかまりがないという方に無理があるんですから、綺麗事は
どうでもいいのです。

A級戦犯が祀られているから、という意見を言う人もいますが、
あの裁判は占領中に行われたことであり、 彼らはその中で
命を落とした人たちなのです。

日本人は亡くなった人に対してそれ以上の罪を憎まないという
習慣がある。

しかし、中国では死んだあとでも 罪人のままで、
墓まで暴かれてしまいます。
その中国の価値観をわれわれが受け入れなければならないのでしょうか。

一度黙って静かにお参りしてみたらどうですか。

戦争で死んだ人は若い人が多かった。

肉親が元気な内は手厚く祀ってもらえるが、肉親がいなくなったあとに
祀られる場所は靖国しかないのです。

戦争は国がやったことですから、その責任を国がとるのは
当たり前のことなのです。」
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by lootone | 2007-12-14 12:05 | ・日本について

マンガ家・水木しげるさんの言葉

マンガ家の水木しげるさんの特集番組をやっていたので少し…。

自分の絵でお金がもらえるのは嬉しいですか?という質問に、

『そういうふうになろうと思ってた。予定だったんだよ。』

と答えていました。

戦場でたくさんの仲間を失った水木しげるさんは、

『みんな死にたいと思っていなかった。』

『現代の自殺者は、かなしいことじゃない。希望してるんだ。
かえって贅沢だ。それはそれでいい。』


『有能になるためには本人が努力しなきゃ。普通の人はなまけもの。』

『水木さんは、なまけたふりして人一倍やっていた。と言われていたよ。
だから金を持っても当たり前。』


水木さんが言った言葉にはすごい自信を感じました。

LOOToneホームページの掲示板からの抜粋)
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by lootone | 2007-12-12 11:55 | ・ある出来事と言葉

ヴァレリー(作家・詩人・評論家)の言葉

もし

鳥が自分は何を歌い

なぜそれを歌い

自分の中の何が歌っているかを

明確に言うことができたら


鳥は歌わないであろう
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by lootone | 2007-12-10 14:37 | ・ある出来事と言葉

ある闇金業者の話

(注意:ネットからの抜粋です↓)

3年前の話。

当時、金融屋をやっていたんだけど<裏金>、その年の夏。

いつものように追い込みかけに行ったら、親はとっくに消えていたんだけど、
子供が2人置いてかれてた。

5歳と3歳。<上は男の子、下は女の子>

俺はまだペーペーで、周りの兄さんらと違って顔も怖くなかったらしく、
家に行った時すぐに下の子になつかれた。
ボロボロの服で風呂にも入ってなくて、「いつから親はいないんだ?」って
聞いても答えない。
「何食ってたんだ?」って聞いたら、上の子は下をむいて泣いた。
下の子が「こっち」って手を引いて裏庭に俺をつれていった。

破れた金網を通ってでたところは、小学校の裏庭だった。
「あのね、みーちゃんこれ食べたの」って池を指す。

嫌な予感がした。

だってさ、その池って金魚がウヨウヨ泳いでるんだ・・・。
2人を抱きかかえて家に戻ると、テーブルに小さいボウルと茶碗。

「お前ら・・・金魚食ってたのか・・・」って聞いたら
「・・・うん」
すっげーやるせなくて涙がでて、俺もその場にいた兄さんらも泣いた。

すぐに兄さんがたくさん食べ物と洋服を買ってきた。
近くの銭湯で体を洗ってやった。

その後、俺らじゃどうしようもないから施設に連絡をいれた。
連れていかれる時に「お兄ちゃんありがとう」っていってた。

・・・全然ありがとうじゃねーよ・・・俺たちがお前らの親を追いつめたのに。

俺を含めて何人かは、この後仕事を抜けた。
ただ、救われたのは、こいつらの親がきちんと出てきた事だった。
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by lootone | 2007-12-02 02:46 | ・ある出来事と言葉