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ヤノマミ(人間)族の偉大なシャーマンの死後の話

「森で生まれ  森を食べ  森に食べられる 
                ヤノマミはただそれだけの存在として森にある」


ヤノマミ族はアマゾンの熱帯雨林からオリノコ川にかけて
ひろく居住している南米の原住民族。

女子は平均14歳で妊娠・森の中で出産。
へその緒がついたままの状態で人間の子供として育てるか、
精霊にするかの選択を迫られる。
精霊にすると決めた場合、へその緒がついた状態でバナナの皮にくるみ、
白アリのアリ塚に放り込む。
その後、白アリが食べつくすのを見計らい、そのアリ塚を焼いて
精霊になったことを神に報告する。
また、寿命や病気などで民族が亡くなった場合も精霊に戻すため、
同じことが行われる。


「ヤノマミ(人間)の偉大なシャーマンの死後の話」



ジャガー、バク、ワニ、サル・・・

天は精霊の家だ

人間も死ねば 天に昇り 精霊になる

地上の死は 死ではない

魂は死なず 精霊となる

精霊も やがて死ぬ

最後に男は ハエやアリとなり 地上に戻る

女は最後に ノミやダニとなる

地上で生き 天で生き 虫となって消える

ナプ(人間以下)も知らねばならない

誰もが 同じ定めを生きている


--------------------------------------------


科学などの知識の全くない、自然の中から悟った
シャーマンの言葉に、なぜか納得できました。
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by lootone | 2010-02-28 13:22 | ・ヤノマミ族

後味の悪い話

(注意:ネットからの抜粋です。)


中学の時、隣のクラスに凄く体の弱い女の子Aがいた。

難病で(病名は覚えてない)、基本は入院しつつ、たまに登校してくるらしい。
2年の時に数回見たけど、3年の時は一回しか見なかった。


で、その子が3年の3学期に亡くなった。

同い年の子が亡くなるという事はそれはそれで衝撃だったけど、その後が。

その子が2年の時に同じクラスだったBと言う男子が居たんだけど、
そいつはまさに何でも出来る奴。
スポーツ万能、勉強は全国トップクラス、背が高くて色んなコンクールに入賞、
正義感が強く、学級委員で、もちろん超モテモテ。
そのBがAが登校する時にはなにくれと世話をしていたらしい。
それもまた好感度アップ。

で、Aが亡くなった後、追悼集会が開かれた。

そこでAの事を気にかけていたからか、優秀だったからか、
Bが作文を読む事に。

その内容が凄かった。

「僕はAさんに対して酷い事をしていました。
わざと車いすを押して転ばせたり、酷い事を言ったりしました。
○○という病気の事を知り、長くないんでしょ、なんて言った事もありました。
Aさんはそれを聞いて泣いていました。
静かにポロポロと涙を流していました。
Aさんが亡くなった事で僕はもうAさんに謝る事が出来ない。
これからの人生をAさんに対して謝罪しながら生きて行くしかない。
命大事、後悔先に立たず、イジメかっこ悪い。」

ってな内容。

これを涙ながらに全校生徒の前で読んだ。

こっちはもうポカーーーーーン。
教師はなにか満足げに感無量と言った体で頷いている。

読み終わった後、泣き崩れるBを教師が抱きかかえるようにして退場した。
ざわつく会場。

教師が

「いい話でした。
皆も命は大事にね!
イジメかっこ悪い!
改心したB君を見習おうね!」

ってな感じの説教をしたが、普段のBのイメージが
優等生だっただけに、まさに衝撃的。

その後、クラス単位でHRがあったんだけど、
それはまさにBの糾弾大会と化し、今度は教師がポカーーン。

「悪いことをしても反省したんだ。
反省した人間を追い詰めるのは良くない!」

と言う教師に対して、口の達者な女子が

「反省したからと言って許されることとそうでない事があると思います!」

と反論し、みんな拍手。

何故か分からないけど、教師はみんな

「自分の恥をさらし、心底反省しているBは凄い、出来る事じゃない。」

と思っていたらしく、この反応に戸惑っていた。

どこのクラスもそうだったみたいで、Bはそれ以来悪口影口の対象に
なってしまった。
それまでパーフェクト男だった訳で、妬んでた奴もいたし逆に虐められるように。

それとA親も黙ってなかった。
緊急のPTAの会に来て話をして行ったらしい。
Aが登校する際は入院してた病院からだったんだけど、
聞いた所によると、AとAの主治医が何週間も前から体調を整え、
本人もそれを励みに治療をしていたらしいが、段々気力を無くし、
治療を拒み、楽しみにしていた学校には行かないと言い、
最終的には「もう自分は死ぬんだから」とノイローゼになって
毎日毎日泣いてばかりいたらしい。

もちろん長くない事はA以外みんな知っていて、
それを前提に「好きな事をさせましょう」という感じだったらしいんだけど
Aのその態度にA両親は自分を散々責めたという。

でもふたを開けたら実は心無い同級生のせいだったと知り、
もう正気を保つのが精いっぱいで、

「しれっとお葬式に来て焼香して行ったBが憎い。
あんな奴に娘の最期の別れをさせたなんて」

と大泣きしてたそうだ。

で、倒れて救急車で運ばれて行ったって。
それとA親とB親とも色々あったらしい。
何と言っても全校生徒の前で虐め認めちゃってるしね。
家にPTAひきつれて乗り込んでBたちを責めたとか。

その後、虐められても無視されてもごみくず扱いされてもBは登校してきて、
普通に受験して某一流私立大学付属高校を受験、そして合格。
もちろん公立は受けずにそこに行くことを決めた。
そしてA親が国公立の試験が終わった後、その某一流私大付属に
クレームをつけた。
高校側はあっさりと入学取り消し。
でも普通高校はもう入試は終わってる。
しかも自分らの中学付属高校も入学を認めなかった。
こうなったら一浪するか、超底辺の受け皿的な高校位しか無い。
で、結局Bは高校浪人に。
学校では「こんな大した事の無い私立に入ってくれた超英才なB様!」ってな
扱いだったのに、気持ちいい位の勢いで掌返した。

Bと同じ町内の我が家はその後のBの荒れっぷりは知ってる。
「止めなさいB!!」「いい加減にしろ!」だのの大声や
何かが壊れる音なんていつもだった。

結局Bのその後の動静は自分が大学入るまでの聞かず(と言うか忘れてた)、
後で聞いた所によると中学卒業以来ずっといわゆる引きこもり。

進学で地元離れて長期の休みに戻ってきた時、
コンビニですげーデブを見かけた。
何か知ってるやつだ…と思ったら間違いなくBだった。
Bはうつむいて変な早足でドアに体当たりするくらいの勢いで店を出て行って、
超一流私大付属高校に受かるほどの頭脳を持ち、誰からも慕われてた
中学時代のBの面影はなかった。
プライドの高い奴だったから何もかもがダメだったんじゃないかと思う。
そして数年後にB一家は引っ越して行った。

あれから15年たって、自分も結婚して子供も出来たんだけど
自分の息子か娘がもしAの様な立場になったらと思うと
これ位されてもしょうがないだろうと思ってしまった。

ただのいじめならまだしも、難病の子に長くない、なんて言うとは。
何も考えてなかったのかもしれない。
死ぬって事を理解できてなかったのかもしれない。
でもどれだけ言い訳されたって、反省されたって許される事じゃないもんね。
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by lootone | 2010-02-28 00:06 | ・子育て

お下劣で卑猥な絵

ボロボロのスケートボードの板に、オッサンの絵を描きました。
それとオマンコな絵です。欲望です。
どちらも油絵具です。


スケートボード
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スケートボード拡大
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欲望
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by lootone | 2010-02-16 04:27 | ・作品

ちょっと感動するシートベルトのCM

お金をかけてないと思うけど、すごくいいCMです。
ちょっと泣きそうになりました・苦笑。

映像最後の
Embrace Life - always wear your seat belt」とは、
「命を抱いて下さい。いつもシートベルトを付けて下さい」
という意味らしいです。


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by lootone | 2010-02-06 05:01 | ・おすすめ動画

あなたが評価されない、たった一つの理由。「嚢中の錐」 精神科医ゆうきゆう氏の言葉

ゆうメンタルクリニックの精神科医ゆうきゆう氏が日記で、僕自身ハッ!と
させられることを書いていたので、ゆうきゆう氏の日記より一部抜粋します。



嚢中の錐。

まず「嚢(のう)」というのは、袋のことです。

「錐(きり)」は、大工道具でよくある「キリ」です。
棒の先にとがったものがついている、アレです。

すなわち、「嚢中の錐」とは、「袋の中に、キリが入ってるよ」という状態。

ではこれ、どういう意味なのでしょうか?

実はこの由来となる話があります。

昔、中国の趙(ちょう)という国に、「平原君(へいげんくん)」という人物がいました。

さて彼は、数千人以上の有能な人々を、食客(しょっかく)として招いていました。

食客というのは、ひと言で言うと、居候です。
ご飯をタダで食べさせてあげ、いさせてあげる、という状態です。
そのかわりに何かあったらその人の知恵を借りるワケですが、しかしそれが数千人。
スゴい規模です。

さてその趙の国の都市が、秦という国に攻められました。

そこで趙の国王は、楚の国に救援を出してもらおうとして、平原君を使いに出しました。

そのため平原君は、その食客たちの中から、自分のお供を20人連れていくことにしました。
19人まではスンナリ決まりましたが、ラスト一人が決まりません。

そのときです。
食客の中にいた「毛遂(もうすい)」という人物が言いました。

「あの、私を連れて行ってくれませんか?」

すると平原君は、言いました。

「あなたは私の食客になってから、どれくらいですか?」

毛遂は答えました。

「もう3年になります」

ここで平原君は、言ったのです。

「優れた人物というのは、鋭いキリのようなものです。
鋭いキリは、たとえフクロの中にしまっておいたとしても、すぐにフクロを突き破って、先っちょが出てきて見えてしまうものです。

これと同じで、優れた人物というのは、どんな場所にいても、何らかの鋭さが外に見えてくるもの。

しかしこの3年間、私はあなたが素晴らしいというウワサ一つ、聞いたことはありません。

そのためあなたを連れて行くことはできません。」

まぁ、結構ヒドいこと、言ってるんですけども。
「嚢中の錐」という知的な言葉で包みつつ、ひと言で言うと、

「え、キミ、評判ゼロでしょ?」

と言ってるわけです。

しかしまぁ、それでも何か、納得できる部分はありませんでしょうか。

これこそが「嚢中の錐」という故事です。




すなわち嚢中の錐とは、

「優れた人物は、どんな場所にいても、どんな状況になっても、その鋭さが周囲に見えてくるものだ」

という意味になります。

さて、この話には続きがあります。

こう言われた毛遂は、言い返しました。

「いえ、だからこそ私は今日、嚢中に入りたいのです!
もし私がもっと早く嚢中に入っていたら、キリの先端だけでなく、棒の部分まで突き出ていたはずです!」

すると平原君。

「………ま、まぁ、そこまで言うのなら………」

と、毛遂を連れて行きました。

そうするとビックリ。

楚の国での交渉で、毛遂は大活躍。
最初はイヤがっていた国王にたいして熱弁をふるい、ついに援軍の約束を取り付けたのです。

言ってみれば、この毛遂の場合、

「3年間何もなかったけど、今回の行動まで含めて広く考えると、フクロからキリが突き出てきた。」

と言うことができます。

あえて「自分がやります!」と申し出たことも含めて、彼には行動力があり、やはりキリだった、と考えてもいいかもしれません。

いずれにしても、

「優れた人物は、どんな場所にいても、どんな状況になっても、その鋭さが現れてくるもの。」

これ、結構色々と学ぶところがあると思うのですが、いかがでしょうか。




フクロのせいでは、ありません。

大体において、うまく行っていない人というのは、「責任転嫁」がうまいものです。

「上司が止めるから」

「立場がまだヒラだから」

「みんながジャマをするから」

「表現の規制があって、言いたいことが言えないから」などなど…。

でも。

それはすべて、「フクロ」です。

本当に優れた人間なら、どんなフクロに入れられても、キリとして鋭く外に出てきます。

あなたが今、突き出ていないのなら、それは「フクロ」のせいではありません。
ただ単に、あなたが鋭く磨いていないのです。

いつのまにか気持ちがたるみ、磨くのを忘れ…。
キリの先が、丸くなってしまっているのです。

キリなら、必ず。

ですので。
あなたがもし今、「自分はまだ認められていない」と思うのなら…。

それはもう、間違いなく、「あなたの磨きが足りないせい」です。
上司のせいでも、環境のせいでも、社会のせいでもありません。

たとえば仕事をいくら頑張っていると思っても、まったく周囲から認められないなら、同じく、実は仕事の価値がそこまで高いわけではない可能性もあります。

また、あなたが小説を書いても人気が出ないなら、それは間違いなく、「知名度が足りないから」などではなく、
その小説がまだその域に達していないのです。

さらにあなたが今後、モノを書いたり表現したりする場合、

「表現の規制があって、書きたいものが書けない」

「色々と制約や批判もあるので、言いたいことが言えない」

ということだって、当然あるでしょう。

しかし。
それだって、同じく「フクロ」です。


あなたの内容が本当にキリなら、そんなことはまったく関係ありません。

どんな規制などに縛られたとしても、必ずあなたの作品は評価されるはずです。

逆に言えば、「規制のせいで表現がうまくできず人気が出ない…」と思っているのなら、
それは大間違い。

それは間違いなく、「キリではない」ということになります。

いずれにしても、あなたの行動が「キリ」ならば、「フクロ」は関係ないのです。
環境のせいにするのではなく、ただその場での全力を尽くす。

それこそが大切なのです。

行動するなら、それはキリになる。

もちろん、
「いや違う! オレも大きな舞台に立てば…!」

「みんなが分かる場所に行けば…!」

と言うのなら、いえもちろん、それが間違っているとは言いません。



だとしたら、今この瞬間に、すぐにその場面に立つこと。




それができるなら、毛遂と同じく、その行動も含めて、あなたは「キリ」です。

逆に言えば、「いや、まだいいよ…」とためらうのなら、それは「キリではない」と確定するわけです。


今回のまとめ。


* 本当に優れた人物、また優れた内容なら、どんな場所にいても、フクロを突き刺します。

* ただ僕たちにできるのは、「キリを磨くこと」だけ。

* 鋭く突き出ていないのなら、磨きが足りない。それだけなんです。

さいごに。

実業家である、小林一三という人物の言葉に、こんなものがあります。

「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。
そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。」



大切なのは、ただ今、目の前にあることを全力でやりぬくこと。
そうすれば、必ずキリは突き出ます。

「環境」のせいにしないでください。
「才能」なんて言葉を、言い訳にしないでください。

ただひたすら、磨く。
ただひたすら、今目の前のことを、楽しみつつ、続けていく。

それこそが、何より大切なんですよ。









ゆうメンタルクリニック
2009/11/30 ◆
あなたが評価されない、たった一つの理由。「嚢中の錐」
http://sinri.net/sinrigaku/587.html
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by lootone | 2010-02-02 10:45 | ・嚢中の錐

在日ファンクのPV『きず』

チープでめちゃくちゃカッコ良かった。

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by lootone | 2010-02-02 00:12 | ・おすすめ動画